HUAWEI最新スマホ「HUAWEI nova lite 3」が、2019年2月1日より発売します。
日本では、格安SIM(MVNO)事業者中心に発売を行うとのことで、各社で予約や価格の発表が行われている状況です。
「HUAWEI nova lite 3」は、CPUにKirin710と3GBのRAMを組み合わせたミドルレンジスマホで、2万円台という手にしやすい価格帯も魅力的な機種となっています。
特徴は、HUAWEIお得意のダブルレンズカメラはもちろん、HUAWEIでは初となるしずく型ノッチを採用したことで極限まで狭額縁化に成功しています。
カメラはAIカメラで撮影シーンに合わせた調整ができ、フロントカメラもAIカメラに対応していたりと、まさに「HUAWEI nova lite 2」の正統後継機といえる1台です。
本記事では、「HUAWEI nova lite 3」をセットで購入できる格安SIM(MVNO)事業者をまとめていきます。
「HUAWEI nova lite 3」セット購入ができる格安SIM(MVNO)事業者
格安SIM事業者 | HUAWEI nova lite3 価格 |
mineo | ー |
イオンモバイル | ー |
エキサイトモバイル | 一括:23,400円 分割:975円(24回) +手数料 |
IIJmio(みおふぉん) | 一括:22,800円 分割:980円(24回) |
リンクスメイト | ー |
DMMモバイル | ー |
LINEモバイル | ー |
楽天モバイル | 一括:26,800円 分割:1,209円(税込) 24回+手数料 ■キャンペーン価格 音声通話SIMセット一括9,980円 分割:449円(税込) +手数料 |
OCNモバイルONE | 2019年2月1日公開 |
QTモバイル | ー |
主要の格安SIM(MVNO)事業者ほとんどで「HUAWEI nova lite 3」の取り扱いを予定しています。
現時点で最安値は、楽天モバイルの音声通話SIMセットとなるのですが、「HUAWEI P20 lite」を4,000円台で販売していたOCNモバイルONEがどう出るかが気になるところです。
格安SIMと「HUAWEI nova lite 3」をセットで購入する場合、端末価格を重視するか格安SIM(MVNO)事業者のサービス面を重視するかで、購入後の快適さが変わってきます。
結論として、長く使い続けるのなら格安SIM(MVNO)事業者のサービス面を重視して購入することがオススメです。
たとえば、せっかく新しいスマホを購入して格安SIMをはじめても、通信速度が思ったより出なかったり、想像以上に月額料金が高いと格安SIMを使う意味がありません。
通信速度ならLINEモバイルのソフトバンク回線が、格安SIMの中では比較的速く、サポート面などのバランスが良いのはIIJmioやNTTグループのOCNモバイルONEとなります。
「HUAWEI nova lite 3」を安く購入できる条件のほとんどが、音声通話SIMの契約が必要となり、音声通話SIMには最低利用期間が設けられているので、気軽に解約することが難しいです。
なので、端末が安いからといってすぐに購入するのではなく、購入する格安SIM(MVNO)事業者のサービスが自分に合っているかよく確認する必要があります。
「HUAWEI nova lite 3」最安値で買えるのはどこ?キャンペーン情報
格安SIM事業者 | HUAWEI nova lite3 キャンペーン内容 |
mineo | ー |
イオンモバイル | 2月1日より実店舗にてイベント予定 |
エキサイトモバイル | ー |
IIJmio(みおふぉん) | ■「IIJmioサプライサービス スペシャルセール!」 IIJmioの音声通話SIMとHUAWEI nova lite3を購入すると「選べるe-GIFT」3,000円分プレゼント 2019年2月20日(水)まで実施 |
リンクスメイト | ー |
DMMモバイル | ー |
LINEモバイル | ー |
楽天モバイル | ■「HUAWEI nova lite 3発売記念キャンペーン」 HUAWEI nova lite 3と音声通話SIMをセットで申込むと特別価格で端末が購入可能に。 一括26,800円→9,980円、分割払いにも対応 2019年3月14日(木)まで実施 |
OCNモバイルONE | 2019年2月1日公開 |
QTモバイル | ー |
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